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魔物食レシピ

大サソリと歩き茸の水炊き

一行の記念すべき初魔物料理。 センシ秘蔵の高級食材、干しスライムもアクセントに。

材料(3~4人分)

大サソリ……1匹 歩き茸……1匹 茸足……2本 藻(花苔・イシクラゲ)……適量 サカサイモ……中5本程度 干しスライム……お好みで 水……適量

この料理に使った魔物

人喰い植物のタルト

塩胡椒をきかせた甘くないタルト。 タルト生地は木の実の皮で、ゼラチンはスライムで代用。

材料(3~4人分)

昼食の残りのサソリ汁……200ミリリットル スライムゼラチン……80グラム バラセリア……中3個 ミアオーク……中5、6個 ベタン……中3個 塩……適量 胡椒……少々

この料理に使った魔物

ローストバジリスク

あらゆる薬草を詰め込み、ジューシーに焼き上げ、毒に冒された冒険者にも効果てきめん。

材料(6人分)

バジリスク……1羽(尾、胸肉は除く) 魔力草……適量 塩・胡椒……適量 ・詰め物  毒消し草……中1個  いい薬草……ひと株  すごい薬草……ひと株  麻痺消し草……中1個  石化消し草……中1個

この料理に使った魔物

マンドレイクとバジリスクのオムレツ

みじん切りにしたマンドレイクをバジリスクの卵で包んだ一品。 叫び声を上げたマンドレイクのほうが味はまろやかに。

材料(1人分)

マンドレイク……中1本 バジリスクのベーコン(脂のよくのったもの)……50グラム バジリスクの卵……1個 塩・胡椒……適量 ケチャップ……お好みで

この料理に使った魔物

マンドレイクのかき揚げと大蝙蝠天

罠のオリーブ油を使用した、センシとチルチャックの共同作業による揚げ物メニュー。

材料(4人分)

マンドレイク……中3個 大蝙蝠の胸肉……400グラム バジリスクの卵……1個 薄力粉……150グラム 水……170cc 醤油……大さじ1 酒……大さじ1 塩……少々 にんにくと生姜……お好みで

この料理に使った魔物

動く鎧のフルコース

ライオスが楽しみにしていた、見た目はヤバそうな兜の蒸し焼き。そのお味は……。

■ 焼き動く鎧

材料(1人分)

動く鎧……大1片 調味料……塩・醤油・酢などお好みで

■ 動く鎧のスープ

材料(4人分)

動く鎧……大3~4片 バジリスクの卵……1個 薬草……1束 醤油……大さじ1 特製ソース……大さじ1 塩・胡椒……適量

■ 動く鎧のドワーフ風炒め

材料(3~4人分)

毒消し草……2束 薬草……1束 動く鎧……中7~8片 特製ソース……大さじ1 塩・胡椒……少々

この料理に使った魔物

ゴーレム畑の新鮮野菜ランチ

センシが丹精込めて世話してたゴーレムの背中で栽培した野菜で作ったランチ二品。

■ 丸ごとキャベツ煮

材料(4人分)

キャベツ……1玉 にんじん……2本 じゃがいも……大4個 タマネギ……中2個 厚切りベーコン……8枚 塩・胡椒……適量 水……多めに

■ かぶのサラダ

材料(4人分)

かぶ……中2個 にんじん……少量 にんじんの葉……適量 オリーブオイル……適量 塩……少々

この料理に使った魔物

盗れたて野菜と鶏のキャベツ煮 ~略奪パンとご一緒に~

オークたちと一緒に作ったパンと、オークたちが作った鶏とキャベツ煮とクレープ。 鶏肉とキャベツ煮をクレープに包んで食べる一品。

■ ピリ辛鶏と丸ごとキャベツ煮

材料(3人分)

キャベツ(盗品)……1玉 にんじん(盗品)……2本 タマネギ(盗品)……中2個 鶏肉……400グラム とうがらし 塩・胡椒 水

■ パン

材料(3人分)

強力粉(盗品)……250グラム 水……160ミリリットル パン種(盗品) 砂糖 塩 オリーブオイル

■ クレープ

材料(1人分)

小麦粉(盗品)……60グラム 塩 水 オリーブオイル

天然♡おいしい宝虫のおやつ♪

虫を使った料理。味と風味が良く、栄養価も高い。 郷土料理としてもあるけど、迷宮の中にいるものほうが美味しい。

■ 宝虫の巣のジャム

材料

宝虫の巣(卵と幼虫付き)……1個 水……50ミリリットル 砂糖……足りなければ

■ 真珠ムカデの串焼き

材料

真珠ムカデ……2匹 塩……適量

■ コイン虫のせんべい

材料

コイン虫……好きなだけ 油……適量 塩……適量

この料理に使った魔物

特製♪無国籍風聖水

霊を追い払うための魔除け。 ひとつひとつの効果は小さくても、数をそろえることで力を発揮する。

材料(1回分)

水……400ミリリットル 宝虫のジャム……200ミリリットル リキュール……少し 塩……ほんの少し 砂糖……50グラム スライムの胆……適量 ミント……適量

この料理に使った魔物

厄よけ祈願!除霊ソルベ

壁を抜ける幽霊の特性を使って、瓶に詰めた聖水で直接殴ることでできる。 幽霊は冷たいらしい。

材料(4人分)

無国籍風聖水……500ミリリットル 頑丈な瓶……1個 しめ縄……お好みで(なければ普通の縄でも可) 幽霊……5体以上

この料理に使った魔物

宮廷料理のフルコース

ライオスが絵の中の戴冠式で食べた宮廷料理のフルコース。 絵の中だとちゃんと美味しいが、お腹は膨れない。

この料理に関連した魔物

茹でミミック

チルチャックが仕留めたミミックを塩ゆでしたもの。 ミソはあまり美味しくない。 ピッキングツールを使うと上手く食べられる。

材料(4人分)

ミミックの上半身……1匹分 はさみ……1対 腕……4本 塩……たっぷり

この料理に使った魔物

そのへんに落ちてた大麦の雑炊

ダンジョンに落ちていた大麦を、ライオスが拾って作られた雑炊。 プチプチした食感は、水草に付いた魚人の卵によるもの。

材料(4人分)

大麦……200グラム 水……1000ミリリットル 塩……適量 ミミックの身……足1本 水草……お好みで

この料理に使った魔物

ジャイアントクラーケンについてた
ジャイアント寄生虫の蒲焼き&白焼き

ジャイアントクラーケンについていた寄生虫を、センシがさばいて蒲焼きと白焼きにした一品。 肉厚でふわふわした食感で美味しい。 さらに小さい寄生虫がいるので、生食は厳禁。

材料(4人分)

ジャイアント寄生虫……1匹 たれ ・醤油……100ミリリットル ・みりん……100ミリリットル ・砂糖……80グラム ・酒……40ミリリットル

この料理に使った魔物

水棲馬の焼き肉

ケルピーをシンプルに焼肉でいただく。 筋っぽいがクセのない味。

材料

モモ……太ももの肉、脂身が少なくきれいな赤身 ロース……背中の肉、肩ロース、リブロース、フィレ、食べ応えがある部位 バラ……肋骨まわりの肉、油が多くて柔らかい レバー……肝臓、ビタミンや鉄分を豊富に含む テール……しっぽ、少し固いが長く煮込めば美味しそう ネック……石鹸に使用 タテガミ……水草 ヒレ……固くて食べられない

この料理に使った魔物

テンタクルスの酢和え

センシの手に刺さったアイビーテンタクルスを弱毒化するために酢で洗ったものを食べてみた。 味は悪くない。

材料

アイビーテンタクルス……1本 酢……適量

この料理に使った魔物

ウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬のシチュー

ウンディーネの魔力の吸収をよくするために、 センシとマルシルが吸収を助ける食品を使って作った料理。

材料(8人分)

ウンディーネ……2リットル 水棲馬(スネ)……1頭分 テンタクルス……1メートルほど じゃがいも……6個 タマネギ……2個 にんじん……2本 ブラウンソース……適量 塩・胡椒……適量

この料理に使った魔物

テンタクルスのニョッキ、テンタクルスのパスタ

チルチャックが抜き取ったテンタクルスと、カエル肉を使ってセンシが作ったパスタ。 茹で加減が重要。

材料(4人分)

テンタクルス……中3本 大ガエルのもも肉……300グラム 小麦粉……100グラム 塩……少々 オリーブオイル……お好みで にんにく・鷹の爪……お好みで

この料理に使った魔物

レッツ炎竜にカツレツ

炎竜との戦いに備え、力をつけるためと験を担いでカツを食べる。 衣はパンから作った、手作りパン粉がポイント。

材料(4人分)

大ガエルのもも肉……1本 塩・胡椒……適量 衣……適量 (小麦粉・パン粉・水)  バター……50グラム  タマネギ……中1個  赤ワイン……100ミリリットル  にんにく……1かけら  醤油……大さじ3  砂糖……大さじ1

この料理に使った魔物

ローストレッドドラゴン
ドラゴンテールスープ
タマネギのピザパン

燃え続ける炎竜の燃料を利用してセンシが作った料理。 竜の体内をピザ窯の代わりに、竜の鱗を鉄板代わりにして作る。 硬めの肉質に唯一無二の竜の味。

■ ローストレッドドラゴン

材料

炎竜のブロック肉……1キログラム ワイン……50ミリリットル 塩・胡椒……適量

■ ローストレッドドラゴン

材料

炎竜テール……1キログラム タマネギ……1個 カブ……5個 塩・胡椒……適量

■ タマネギのピザパン

材料

ピザ生地 タマネギ……2個 チーズ……好きなだけ

この料理に使った魔物

ドラゴンボンレスハム

大量の炎竜の肉をセンシが夜なべして加工したもの。 あまりにも巨体なので、いくら加工しても減らない。

材料

炎竜のもも肉……2キログラム 調味料……適量

この料理に使った魔物

冒険者のための携帯食セット

木の実とドライフルーツ、パン、塩漬け肉、ワインの冒険者定番の携帯食セット。 エネルギー補給に重点を置かれていて比較的美味しい。

材料

※魔物食ではないので、材料表記はありません。

ジャック・オー・ランタンのポタージュとドライアドのチーズかけ蕾ソテー

センシがオークたちからかりた斧を使って、材料を砕き、柔らかく煮込んで潰し、ポタージュにした一品。 中身をくり抜いた実を器にして食べる絵面は普通に最悪である。 付け合わせのソテーもチーズと合って美味。

材料(4人分)

ドライアドの実……1玉 マンドレイク(お好みで)……1本 ドライアドの蕾……2個 塩・胡椒……お好みで

この料理に使った魔物

コカトリスのアイスバイン風とドライアドの蕾のザワークラウト風

石化したマルシルを使った料理。 足の早いドライアドの蕾を酢漬けにして、石(マルシル)を重しにした漬物と、塩漬けにしたコカトリスの肉を、石(マルシル)が倒れないように膝に乗せ、ともに4日置くことでできあがったもの。 付け合わせに石化消し草のグリルも一緒に食べれば無駄もなくなる。

材料(4人分)

コカトリスのすね肉……1キログラム ドライアドの蕾……好きなだけ 石化消し草(未鑑定)……1個 調味料……適量 漬物石(マルシル)……1個

この料理に使った魔物

コカトリスの石焼き親子あんかけ

充実した食材を使ってセンシが作った料理。 ダンジョンクリーナー製のレンガをくり抜いて作った器に麦飯を詰め、コカトリスの肉に味をつけて炒めた具材を乗せたものに、卵あんをかけて完成した一品。 ダンジョンクリーナーでできた器なので一緒に食べることもできるが、泥と青虫と鉄とレモンの味がして非常にまずい。

■ コカトリスの親子あんかけ

材料

コカトリスのバラ肉……200グラム ドライアドの実……お好みで 石化消し草(未鑑定)の葉……お好みで マンドレイクの実と葉……お好みで 大麦……200グラム コカトリスの卵……70ミリリットル 調味料……適量

■ 石焼きの皿

材料(1人分)

石焼きの皿 ダンジョンクリーナーの分泌物で作った皿

この料理に使った魔物

東のほうの飯

かわはぎをみりんに付けて干したものを焼いたもの、海藻の入った汁物、白米を握ったものに海藻を巻き、付け合わせに漬け物を添えたセット。 温かく美味しそうな品々。

材料

かわはぎのみりん干し……1尾 白米……120グラム 海藻……30グラム 漬け物……好きなだけ 香辛料……適量

ハーピーの卵で作った卵焼き

ライオスが、カブルーの為にセンシに教えてもらいながら作った卵焼き。 食べるときにハーピーの顔が浮かぶのがネック。 卵焼きは中々の出来だが、食べるには人を選ぶようだ。

材料

ハーピーの卵……1個 油……少量 調味料……適量

この料理に使った魔物

5階層の思い出ピラフ、5階層丸ごとピカタ、
スイートドライアド

5階層の思い出ピラフ

ライオスがセンシの本物と偽物を見分けるために、二人のセンシに料理してもらった料理。 偽物は、ありったけの卵を使うという、生態系のバランスを重んじるという、いつものセンシではしない言動をしていた。

材料

米……3合半 水……3合半 マンドレイク……1本 コカトリスの肉(ヘビ側)……300グラム 茸(未鑑定)……3本 調味料……適量

5階層丸ごとピカタ

ライオスがチルチャックの本物と偽物を見分けるために、二人のチルチャックに料理してもらった料理。 料理の最中、チルBが無防備に木箱に座ったことで偽物と特定した。

材料

コカトリスのむね肉(ヘビ側)……600グラム 溶き卵(ハーピー)……半個 調味料……適量 ドライアドのザワークラフト……好きなだけ

この料理に使った魔物

スイートドライアド

ライオスがマルシルの本物と偽物を見分けるために、二人のマルシルに料理してもらった料理。 ウンディーネを警戒するはずなのに、不用心にゆで汁を捨てるという、迂闊な行動をしたのが本物。 また、本物は魚人の卵を食べたことを知らないはず。

材料

ドライアドの実……半個 バター……20グラム 調味料……適量 卵黄(ハーピー)……適量

この料理に使った魔物

兵糧丸

栄養を取るために特化した携帯食。 粉の塊で、水分がないと食べるときにむせてしまうほど。

墓地でとった茸とオークからもらったチーズリゾット

お腹を減らしたイヅツミに、温かい食べ物を食べさせたいセンシが作った料理。 使用した茸には、足のようなものが生えかけてたが、おそらく多分センシの気のせい。 ちなみにイヅツミは魔物食を拒否していた。

材料

米……80グラム 茸(未鑑定)……3本 水……浸かる程度 チーズ……好きなだけ 調味料……適量

夢魔の酒蒸し

味が気になっていたライオスに頼まれ、センシが作った一品。 夢魔を使った酒蒸し。夢魔を水に付けゴミを吐かせ、酒蒸しにする。 蒸しているとき、夢魔が食べた夢が蜃気楼となって浮かび上がってくる。

材料

夢魔(シン)……4匹 白ワイン……適量 調味料……適量

この料理に使った魔物

アイスゴーレム茶碗蒸しとアイスゴーレムに入ってた魚に熱を通したやつ

イヅツミが仕留めたゴーレムから取り出した魚を使った料理。魚を取り出す際に、アイルゴーレムを溶かした蒸気をサウナに利用し体を温めた。 捌いた魚の頭と骨はだしに利用している。

■ アイスゴーレムの茶碗蒸し

材料

アイスゴーレムの欠片……適量 ハーピーの卵……1個 だし汁……450ミリリットル 醤油……大さじ1 塩……少々 夢魔……2個 マンドレイクの葉……1束 茸(未鑑定)……1個 シェイプシフターの肉……50グラム

■ アイスゴーレムに入っていた魚に熱を通したやつ

材料

アイスゴーレムの欠片……適量 魚(未鑑定)……1匹 バター……大さじ2分の1 塩・胡椒……少々

この料理に使った魔物

マンドレイクの甘露煮

センシが作った、道中の携帯食にマンドレイクを甘く煮たもの。イヅツミが拒否するなか、マルシルは余裕で食べていた。

この料理に使った魔物

バロメッツのバロット(あるいはバロメッツチョップ)

未成熟な果実を割って、中にあった未成熟なバロメッツを料理したもの。 果実の中で育てられる子羊の姿は、まるで胎生のようでなんともいえない抵抗感がある。 肋骨周りの肉をステーキにして焼き、果皮を使ったソースをかけて出来上がり。 バロメッツは羊の姿をしているが、味はカニに近い。

材料

バロメッツの実(未成熟)……1個 バロメッツの若芽……500グラム 塩・胡椒……適量 ニンニク……2片 ワイン……大さじ2

この料理に使った魔物

魂のエッグベネディクト

ハーピーの卵をポーチドエッグにし、パンにのせソースをかけて作った一品。 ナイフとフォークで食べる。 センシ曰く、卵ほど調理法によって様々な性質を持つものは無く、魂を卵に喩えるというのは非常にうまい喩えだと言う。 半熟の黄身がトロッと出る様子は非常の美味しそう。 味は当然の様に美味しい。

材料

パン……1斤 ハーピーの卵……1個 バロメッツ……120グラム 卵黄(コカトリス)……1個 バター……50グラム 調味料……適量 レモン汁(あれば)

この料理に使った魔物

野菜のスライム寄せ
牛のリブステーキ
刃魚のローフ
芋と兎のスープ

ライオスたちが転移に巻き込まれた先で出会った、ヤアドの屋敷で振る舞われた料理。 その地に住んでいる人々は、普段食事の必要がなく、味覚が鈍っており、料理はほとんど味が無かった。

センシの作った朝食

ヤアドの屋敷でセンシが振る舞った朝食のセット。 ライオスたちにはいつも通り美味しい料理だったが、ヤアドには温かく柔らかいとしか感じられなかった。 センシはヤアドに味は分からなくても、最初は食感を楽しんで欲しいと伝えた。

材料(6人分)

パンケーキ ソーセージ かぼちゃスープ スクランブルエッグ

スカイフィッシュアンドチップス

マルシルが一週間分の食料を使った召喚術で、召喚した使い魔のスカイフィッシュを、ライオスが無神経に料理にしたもの。 スカイフィッシュの内臓は、野菜と牛肉で構成されており、料理にしたものの肉と野菜が混然一体になりとても美味しい。

材料

バジリスクの卵……1個 小麦粉・水……適量 スカイフィッシュ……1匹 塩・胡椒……少々 ビネガー・タルタルソースなど(あれば)

この料理に使った魔物

グリフィンのスープ

センシの過去の料理と再現するため、グリフィンの肉をスープにしたもの。 当時の再現のため、肉の処理はあまりせずに、シンプルに水で煮ただけの一品。 肉食獣らしく筋肉質な肉質をしており、調理法も相まって、獣臭がきつく、肉は固く、後味が悪い。

■ グリフィンのスープ(上半身)

材料

グリフィンの肩ロース……ひと塊 水……適量 塩……適量

■ グリフィンのスープ(下半身)

材料

グリフィンのもも肉……ひと塊 水……適量 塩……適量

この料理に使った魔物

ヒポグリフのスープ

グリフィンのもも肉をチェンジリングのフェアリーリングに置き、チェンジリングの作用でヒポグリフの肉に変化させたものを、スープにした一品。 かつてセンシが食べた肉は、ヒポグリフの肉だった。

材料

ヒポグリフのもも肉……ひと塊 水……適量 塩……適量

この料理に使った魔物

ヒポグリフの水餃子

ヒポグリフの肉を使って、みんなで皮に包んで作った餃子。 小麦粉を練ったものと、野菜や肉を混ぜて作った餡を合わせた料理をダンプリングと言う。 ライオスは芋やチーズを入れ、チルチャックは揚げるなど、ダンプリングは土地や人種で調理法も変わっていくが、どれも美味しく料理されている。 ライオスたち全員で無心で大量の餃子を作り上げた。 噛むと肉汁が溢れとても美味しい。

材料

皮 小麦粉……500グラム 水……1カップ コカトリスの卵……1個 塩……少々 具材 ヒポグリフの肉……300グラム タマネギ……2個 にんじん……1本 塩・胡椒……適量

この料理に使った魔物

ダンプリングをフェアリーリングでチェンジリング

大量に作った餃子に飽きてしまったイヅツミにも食べさせるため、チェンジリングを利用して変化させた様々種類の餃子セット。 具材が形や調理の仕方が変わったり、中身の具材が羊肉やチーズ入りのものに変わる。 色々な変わり種餃子を味わうことが出来る便利な一品。

材料

ドワーフ風のダンプリング……好きなだけ チェンジリングの胞子……適量

この料理に使った魔物